いすゞ・P系エンジンは、いすゞ自動車が1973年から2006年まで生産していた大型トラック・バス用V型8気筒、10気筒、12気筒のディーゼルエンジンである。それまでのV170型330ps(ボアxストローク:145x125mm、後に直噴8MA1型345ps)V8一種類から、コンポーネンツを共用しシリンダーブロック長で多気筒化する手法で生産性を高め、延べ33年間生産され続けた長寿エンジンである。「*PA1」の「*」数字は気筒数を、「A」は改良進度を、「1」はタイプを表す。なお、後継のT系エンジンについてもこちらで解説する。
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