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日本のスポーツが強いのは、科学的な食習慣があるからだ=中国メディア 

中国メディアは、日本がサッカーやラグビーなどのスポーツでアジアトップクラスの実力を持つのは、アスリートが合理的な食習慣を身に付けているからだとする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は7月30日、日本がサッカーやラグビーなどのスポーツでアジアトップクラスの実力を持つのは、アスリートが合理的な食習慣を身に付けているからだとする記事を掲載した。

 記事は、隣国の日本ではサッカーやラグビーなどの球技をはじめとして、多くの競技でアジアのトップレベルに立っているとし、その背景には科学的な食習慣によって選手たちが強い体を持っていることがあると説明した。

 一方で、中国の一部プロスポーツ選手は往々にして酒やタバコを嗜むなど必ずしも科学的な食生活を送っていないと指摘したうえで、日本の著名スポーツ栄養学者が示した食生活における重要なポイントを6つ紹介している。

 まず、朝食を欠かさず食べることとし、特にたんぱく質と糖質をしっかりと摂取することが大切だとした。次に、毎日決まった時間に食事を行い、朝昼晩の3食以外にもエネルギーやたんぱく質を補充する適度な間食を取る必要があると伝えた。

 また、毎回の食事においてたんぱく質をはじめとする各種の栄養素をバランスよく摂取する必要性も指摘。炭水化物を取り過ぎてたんぱく質の量が少なくなるといった状態にならないよう注意が必要だとした。さらに、体を鍛えるトレーニングを実施した後のエネルギーやたんぱく質の補充も大切であると紹介している。

 この他、一日の中で活動量が最も少なくなる夜の食事は低脂肪高たんぱくなものを心掛け、それまでの食事量やトレーニングの内容に基づきお米などの炭水化物の摂取量をコントロールすべきだと説明。一方で野菜やキノコ類を多く摂取するとよいとした。そして最後に、睡眠前にもタンパク質や糖質を適度に補充しておくことで、寝ている間の体力や筋力の回復を促し、エネルギーの枯渇を防ぐことができると伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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